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政府は忘れてしまったのかワーキングプア問題
東日本大震災はワーキングプアの問題を解決する前に起きてしまいました。

政府は忘れてしまったのではないでしょうか?
これから政府は日本の雇用をどう修復しようと言うのか、全く分かりません。


路上生活だと住所がないので仕事に就けない。
このまま仕事ができるのだろうか?
単純作業だけなので技術が身につかないので将来が不安
貧乏人は早く死ねと言うのと同じこと
家族の生活を農業では支えられない。



ワーキングプアとは
どんなに働いても生活保護レベル以下の生活しかできない状況や人を指すらしいです。

2006年7月にNHKスペシャルで放送したワーキングプアの特集は衝撃を持って広く見られました。



このNHKスペシャルでは、ワーキングプアに陥り易い2つのタイプについて描かれています。
若年者のワーキングプア地方経済の地盤沈下によるワーキングプアについてです。その概要をまとめてみました。

● 若年者のワーキングプア
求人に年齢制限禁止は理想論で現実性はありません。
都会でのアルバイトは20代までならあるが、30代ではなかなか無い。

住み込みで働ける仕事もないので路上生活に
そして、住所がないから就職も出来なくなる。
なんとか時給800円の洗車の仕事に就けても、月の手取りが10万円程

だから路上生活から脱出する事ができない。

● 地方経済の地盤沈下によるワーキングプア
地方経済は3つの要因で困窮している。
 1、コメ等の農産物の価格の下落
 2、肥料、燃料等の物価の上昇
 3、工事・建築の減少

1ヘクタールの田んぼからの収入はなし。
いちごの栽培は赤字に
建築の日雇い仕事も激減で農業以外の収入のあてがない。

秋田県では100以上の集落がなくなった。
県民所得も東京の半分の234万円
そこに介護保険の値上げが生活を追い詰める。

クリック → 



さらに番組では一つの問題を提起しています。

● ”ワーキングプアは子供たちに引き継がれる”実態ではないか?

5年前に解雇された50歳の男性
3つのガソリンスタンドのアルバイトで年収200万円台
二人の子供を養うが、塾に通わせる余裕はない。

大学に行かせる事ができるだろうか?


仕事がなく困った末に親が子供の養育を放棄
そんな子供たちが児童養護施設で生活している。

「 ただ普通の生活がしたい。」




今や日本の労働者の4人に1人はワーキングプアという状況との事です。


正社員から契約社員や派遣社員へ、そしてワーキングプアへ
高学歴であっても、高収入であっても、ワーキングプアになってしまう ・・・

そんな状況下で東日本大地震が起きてしまったのでした。
だから一人ひとりが、キャリアや働くことについて真剣に考えませんか。





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テーマ:仕事 - ジャンル:就職・お仕事

[2011/08/05 03:16] | ワーキングプア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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